GSD: 何だこの醜悪な血の臭いは・・・ この街にこうも強い血香を発するものが
いたとは・・・
あいつじゃな。一体どれほどの修羅場を潜ってきたきとか
これほどの狂気に身を委ねても生き残る者が存在するとはな・・・
〆幸村〆: ナンダ・・・ジジィ 何カ俺ニ用事デモアルノカGSD: あ、いやスマンのう あまりにも凄まじい狂気を持つ者が居たのを感じたのでな
ここまでの狂気を纏っている者ならば理性は失っておると思って一人ぼやいておったのじゃが・・・
〆幸村〆: ウルセェナ・・・ 俺ハ力ガホシインダ タトエコノ身が朽チ果テヨウトモ
力ダ・・・ モット力ガイル・・・GSD: お主・・・ 今何と申した すでにその力の凄まじさ故に命を削っているようじゃが
更に強い力を求めるじゃと・・・ それが例え命と引き換えになろうともお主は力を求めるか・・・
生への執着がある人間が 何故自らそのような道を歩むことになったのかは問うまい
誰にだって秘密はあるものじゃ
だがな、お前はいつか死ぬ。 そう、普通の人間よりもっと早くにな
今になり平凡だった頃に戻ることはできない お前はその力に染まりすぎた
少しでも長く生きたければ、今すぐ剣を捨て去るのじゃ そして二度と剣を手にしてはならぬ
運がよければ何年かは生きながらえれるじゃろう お前の命の灯火は今にも消えかかりそうになっておる
命を粗末にするでないぞ・・・
〆幸村〆: ・・・・・・GSD: ・・・・! まだ戦うと申すか!! お前がその剣を振るえば お前の命が燃えていることが
何故分からぬ!? お前のその力は危険なのじゃ!!
〆幸村〆: 言ッタダロウ・・・ 俺ハ力ガホシイ
剣ヲ握ッタ時カラ、等ニ命ハ捨テテイル 覚悟ハ出来テイルツモリダGSD: 本当に分からず屋じゃな・・・ 儂の知合いにもお前のような運命を辿った者がおる
奴は更なる力を求めて 器が耐え切れずに朽ちてしまったがな・・・
いつ朽ちても剣は捨てられないと申すか よかろう、提案がある
お主がその狂気の中で、己を制御出来るという証拠を儂に示すことができれば
儂も一つ、物狂いの知恵としてお前に教えてやろう
〆幸村〆: 力ダ・・・ 力ガホシイ・・・ついて参れ・・・
いいか、よく聞け お主の力の源は自らの血気じゃ
その凄まじい力は 自らの血気を燃やして得れるのじゃ
そして、その芯が燃え尽きた瞬間、灯火は消される
もう剣など握れなくなる 永遠にな・・・
〆幸村〆: 俺ハタダ 死 ヲ待ツシカナイノカ・・・?GSD: あぁ。 並みの者が行き着く先は死だ
その狂気に飲み込まれ 死に行く様はあまりにも哀れじゃ
だがな、長い歴史の中で偉業とも言える伝説を残して消えていったbskが存在する
そう、あのアラド世界大戦の十勇士に数えられる
ヘルベンターじゃ
続く
ちょいと趣向を変えて小説風?の記事をば
まぁ文才ないんで突っ込み所満載ですが スルーしてくれるとありがたいです(゜-゜)